こんにちは、さつきです🌷
今回は、
Canvaにある9種類のフォントエフェクトの
特徴、使いどころをまとめました!!
フォントエフェクトは、
文字に立体感を出したり、雰囲気をつけたり、
読みやすさを上げたりと、
デザインの印象を大きく変える重要な要素です。
でも、デザイン初心者さんからは、
「どれを使えばいいの?」
「なんかうまくいかない…」
とお悩みの方も多いんです。
まずは知っておきたい!フォントエフェクトの役割
エフェクトには3つの役割があります!
✔ 印象づける(雰囲気を作る)
かわいい・かっこいい・高級感など、
世界観を作るために使います。
✔ 読ませたい場所を強調する
タイトルや見出しの「ここ読んで!」
を作るために使います。
✔ コントラストを作り、読みやすくする
※コントラスト:
文字が埋もれないようにするための工夫
写真の上に文字を置く時などは、
読みやすさの補助にもなります。
9種類のエフェクト一覧

1.影付き
万能エフェクト。
読みやすさUP+プロっぽさが出る
特徴
- 背景と文字を分離し、読みやすさが向上
- タイトルの存在感が出る
- 最もバランスがよく使われる
使いどころ
- 写真の上に文字を置く時
- シンプル+大人っぽいデザイン
- 読ませたい場所の強調

2.浮き出し
ふんわり柔らかいイメージ。
優しい世界観づくりに最適
特徴
- 影よりも柔らかく、ふわっと浮いた印象
- 女性向けや子ども向けに合う
使いどころ
- ライフスタイル系投稿
- くすみカラーで統一したデザイン
- やわらかい雰囲気を出したい時

3.中抜き
洗練・ミニマル・シンプルで
“今っぽい”空気感
特徴
- 文字の中が透明になり、アウトラインのみが残る
- ミニマルでモードっぽい印象
使いどころ
- シンプルデザイン
- ファッション・美容・ブランド系
- 英語タイトル

4.スプライス
海外デザイン風の立体感。
SNSバナーで圧倒的人気
特徴
- 文字が浮き上がるような影がつき海外ポスター風
- “強さ・インパクト・勢い”を強調
使いどころ
- 目立たせたいタイトル
- 若者向け・ストリート系
- SNSサムネ(特にインスタ・TikTok)

5.袋文字
“フチ取り文字”でくっきり&ポップに
見せられるエフェクト
特徴
- 文字が線で囲まれ、存在感が出る
- 背景に埋もれにくく、読みやすい
- ポップ・カジュアル・POP広告の雰囲気になる
使いどころ
- 目立たせたい見出しやタイトル
- 子ども向けデザイン
- カジュアルなSNSバナー
- 文字の色 × フチ色で遊びたい時

6.エコー
大胆でポップ。
勢いとエネルギーを出したい時に◎
特徴
- 文字の後ろに何層もレイヤーが重なる
- とにかく目立つ
使いどころ
- セール告知
- 数字の強調(「50%OFF」など)
- カジュアルデザイン

7.グリッチ加工
デジタル・エラー風の演出で
“刺激的&個性的”に
特徴
- 文字がズレたり、RGBが分裂して見える加工
- エッジ、サイバー、ストリート感が出る
- 強いインパクト・非日常感を演出できる
使いどころ
- ゲーム・デジタル系のデザイン
- 若者向け、音楽・ストリート系
- “非日常”“バグ”“ミステリー”の雰囲気作り
- SNSサムネでインパクトを出したい時

8.ネオン
光るタイトル。
夜の雰囲気・幻想的なデザインに最適
特徴
- 文字の輪郭が“光っている”ように見える
- 暗い背景ほど映える
- 近未来・ファンタジー・POPな印象も作れる
使いどころ
- 夜景、星空、暗めの背景に合わせたい時
- イベント告知・ライブ風デザイン
- 子ども向けのキラキラした演出
- 近未来・ネオンサイン風デザインに

9.背景
文字の後ろに“色の吹き出し”をつけて、
読みやすさUP
特徴
- 文字の背面にカラーのボックスがつく
- コントラストが強くなり、読みやすさが向上
- 一言コメントや短文の強調に最適
使いどころ
- 写真の上に文字を置く時
- ひとことキャッチコピー
- SNSのテンプレ風デザイン
- 重要な情報をピンポイントで目立たせたい時

エフェクトの選び方の基本ルール
① タイトル以外は「なし」が基本
本文までエフェクトを使うと、
一気に読みづらくなる。
② 1つのデザインで使うエフェクトは1種類まで
複数の効果を混ぜると
“混乱したデザイン”に。
③ 雰囲気 → エフェクト → フォント の順番で選ぶ
- どんな雰囲気にしたい?
(可愛い?かっこいい?) - その印象に合うエフェクトを選ぶ
- 相性のいいフォントを当てる
最後に
フォントエフェクトは、
「派手にするため」ではなく、
“伝わりやすく・
雰囲気を正しく届けるため”の道具です。
今日紹介したポイントを抑えて、
どのデザインでも迷わず、
あなたのタイトルは自然と
“プロの印象”に近づいていきます。
ぜひ次のデザインから、
小さくひとつだけエフェクトを
試してみてください。
たったそれだけで、
仕上がりが驚くほど変わります!
あなたのデザインがもっと楽しく、
もっと伝わるものになりますように♪

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